保育理念・目標 保育理念 タンポポ保育園は“みんなの居場所” かかわるすべての人をあたたかくつつみ、安心と幸せあふれる心のふるさと。 いつでも帰ることのできる、心の居場所であり続けます。 共に学び、共に歩み、笑顔の花を咲かせていきます。 一、私たちは、家庭的な雰囲気の中でひとりひとりの母として向き合い、 たくましいタンポポっ子を育みます。 一、私たちは地域に根付き、保護者の心に寄り添いながら、 こどもの素晴らしさと子育ての喜びを伝えます。 一、私たちは保育者としての誇りを胸に、信頼できる仲間とともに自らを磨き続けます。 一、私たちは、家庭的な雰囲気の中でひとりひとりの母として向き合い、たくましいタンポポっ子を育みます。 一、私たちは地域に根付き、保護者の心に寄り添いながら、こどもの素晴らしさと子育ての喜びを伝えます。 一、私たちは保育者としての誇りを胸に、信頼できる仲間とともに自らを磨き続けます。 保育目標(理想とする子ども像) 保育目標 タンポポ保育園では、家庭的な雰囲気の中で、乳児から就学前までの一貫した保育を実践し「遊び=生活活動」を念頭に置き、お子様の健やかな成長と情操の芽生えと知能の発達を育てます。 健康でいきいきしている子ども 健康で安全な生活をするために基本的な生活習慣・態度を育み健全な心身の基礎を培う。 豊かな感性を持ち、表現できる子ども 多様な体験を通し、豊かな感性を育て、創造力を豊かにし表現できる子どもを育む。 自然を愛し、仲間を大切にする子ども 自然や生き物などへの興味や関心を育て、豊かな心情を培うとともに、人への愛情や信頼感、自立(自律)と共同の態度、そして道徳心の芽生えを培う。 いろいろな考え方をし、見通しを持って行動できる子ども 日常生活の中で、言葉への興味や関心を育てるとともに、様々な知的刺激や体験をとおして思考力・想像力を養う 職員の行動指針 立ち止まって笑顔で挨拶さわやかに 「うん」ではなく「ハイ」の返事は速やかに 「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」は忘れずに、チームワークはしっかりと ほめて、認めて、禁止語、命令語、禁止